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ニーサ(NISA)非課税枠利用状況

金融庁が「ニーサ(NISA)口座の開設・利用状況等調査(速報値)」の結果をまとめ概要を公表しています。

【調査概要】
ニーサ(NISA)口座の開設・利用状況等調査
(平成26年12月末時点(速報値))
調査対象:ニーサ(NISA)取扱全金融機関
調査内容:ニーサ(NISA)口座開設数
ニーサ(NISA)口座における購入額

NISA口座の開設・利用状況調査

NISA口座開設数 購入総額
824万口座 2兆9,797億円

※平成26年12月31日時点

(注)1.ニーサを取り扱う全ての業態の業界団体等で構成されるニーサ推進・連絡協議会を通じて調査したもの。
2.一部未報告の金融機関がある。
3.本調査においては、基準日時点で廃止済みのニーサ口座を除外していることや、国税庁の調査と基準時点が完全には一致しない金融機関があると考えられること等から、口座数につき、平成27年1月国税庁発表とは差が生じている。

2兆9,797億円って凄い金額ですね。

ちなみに、平成26年3月31日時点ではニーサ(NISA)総口座数は650万3951口座で、制度導入時点(平成26年1月1日)の約475万口座から3ヶ月で175万口座、約37%増という感じでしたが、そこから9ヶ月でまた口座数がだいぶ増えましたね。

ニーサ(NISA)の説明に当たり、顧客からの質問等が多い点は、「非課税期間が5年間であること」、「特定口座等との損益通算ができないこと」、「株式等の配当金を非課税で受取るためには、株式数比例配分方式を選ぶ必要があること」、「口座開設時の手続き」、「非課税枠内での商品の買換えができないこと」、「年間投資上限額が100万円であること」、「対象商品が株式や株式投資信託に限られていること」、「投資可能期間が10年間であること」のようですが、損益通算ぐらいさせてくれても良いのではと思いますし、年間投資上限額はもう少し増額しても良いのではと思いますし、投資可能期間も10年間でなくもっと長い制度を考えてくれれば良いのではという気がしますね。

今後、更に良く改正されるのを期待したいと思います。

それにしても、平成26年3月31日時点でのニーサ(NISA)における買付額を見ると、60歳代が、3,318億3,974万円、70歳代が2,494億6,833万円、80歳以上が687億5,684万円で、60歳代以上の割合が、64.9%と、日本は60歳以上がお金を蓄えているのが良く分かりますね。

ニーサ(NISA)口座開設数、購入総額は、また発表がありましたら随時追記していきたいと思います。

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