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ニーサ(NISA)口座の概要や比較、おすすめ銘柄まで解説!

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ニーサ(NISA)制度改正・変更点について

■金融機関の変更が毎年出来るように

2014年(平成26年)1月よりスタートしたニーサ(NISA)、これまでは一度ニーサ(NISA)口座を開設すると、2014年1月1日から2017年12月31日までの4年間(第一勘定設定期間)は金融機関の変更は出来ませんでしたが、2015年からは年に1度、金融機関を変更することが可能となりました。

とは言っても、年に1度の変更で、いつでも好きな時に好きなだけ変更出来るという訳ではないので、ニーサ(NISA)を開設する際は、証券会社ごとで取り扱っている金融商品がどう違うか、手数料はどう違うのか、投資信託を買いたいならどこがいいか、PTS(夜間取引のシステム)を利用するには、プチ株をするにはなど、証券会社ごとの特色をある程度でも調べてから開設する事をお勧めします。

■非課税枠上限が120万円に

非課税枠上限が200万円や240万円や300万円に拡大?なんていう話もありましたが、政府は投資枠を2016年から現行の年100万円から120万円へ20万円拡充する方針としています。

大幅引き上げへの財務省主税局の強い反対を想定し、節度ある要望に留めたようですが、副総理兼財務金融担当相の麻生さん、頑張って年240万円まで拡大して欲しかったものですね。

120万円って少しきりが悪いというか何というか、せめて200万円ぐらいに増額出来なかったものなのかと思ってしまうのは私だけでしょうか。

■子ども版ニーサ(NISA)を新たに新設

2014年3月末時点で、ニーサ(NISA)口座開設数のうち、59.8%が60歳代以上だったことに対し、20歳代が3.2%、30歳代が7.7%と若年層への浸透が進んでいないことを受け、ジュニアNISAの実現性の有無について検討するよう、証券業界に働き掛けたようですが、2016年から20歳未満を対象に非課税投資枠80万円の子ども版ニーサ(NISA)が新たに新設となります。

親や祖父母が子や孫の名義で運用し、18歳になるまでは引き出せないようです。

夫婦と20歳未満の子供2人の世帯では、非課税投資枠がこれまで夫婦2人で100万円+100万円の年200万円でしたが、非課税枠上限が120万円となり、子ども版ニーサ(NISA)が新たに新設される事で、夫婦2人で120万+120万円の240万円、子供2人で80万+80万の160万となり、合わせて年400万円に増える事となります。

個人的な感想としては、子ども版ニーサ(NISA)と言っても口座管理を親権者が代理で行うってことなら、それなら大人の非課税投資枠を更に80万円増やし年200万円の非課税枠とした方が分かりやすのではって気がするのですが、そういう訳にはいかないものなのでしょうかね。

また口座を開いたりするのは面倒で手間だと思いますし、子ども版ニーサ(NISA)が子供がいる人だけ制度とすれば、子供がいない人は制度を利用出来ない訳なので、親(祖父母)から子へ資金移動を想定した上でとは言え、ちょっともう少し他に良い案はなかったのかと個人的には思ってしまいますね。


ニーサ(NISA)制度はまだ今後も制度改正・変更となる点が出てくるかもしれませんね。

また何か新たに制度改正・変更となる点が出てきましたら、随時こちらのページに追記していければと思います。

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